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動物園・水族館飼育員になるためのおすすめ資格!

動物園や水族館の飼育員になりたい!と考える人もいるのではないでしょうか。飼育員になること自体には資格はいりませんが「持っていた方が有利になる」という資格はあります。

 

動物園や水族館の飼育員は、動物好きの人が一度は憧れる職業だと思います。このような職業に就くときに求められる資格にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

■どんな資格があるのか

動物園や水族館の飼育員になること自体に資格は必要ありません。国家資格などはなく、どのような人でも目指すことが出来ます。

 

ただ、動物園や水族館というのは非常に人気のある就職先であるため「無資格で」「学生で」「特別な知識もない」ということであれば、ほかのライバルの方が採用されてしまうことが多いでしょう。

 

そういう意味では一般の就職活動と同じく、資格を取っておいた方が就職活動は格段に楽になります。

 

・愛玩動物飼養管理士

民間資格の一つでもある愛玩動物飼養管理士は、社団法人日本愛玩動物協会が認定している資格です。名前の通り、動物を可愛がり、愛し、守ることを目的とした資格であり、動物のしつけや管理について勉強します。特に「ペット」として家庭に迎えられることが多い犬や猫について厚く勉強します。

 

 

・生物分類技能検定

 

こちらは、一般社団法人自然環境研究センターが行っている資格です。生物の分類をよく学び、自然環境や動物への理解を深めます。「動物をしつける」といった意味は薄く「自然環境や野生生物の観察技能をあげる」「自然環境や野生生物の保全に努める」といった性格が強いものです。

 

これは環境省とも関わりが深い資格であり1級~4級があります。動物と関わっていこうとおもうのであれば、最低でも3級、できれば2級はとっておきたいものです。(1級は実務経験が必要です)

 

 

・潜水士

 

潜水士は国家資格です。水族館に勤めるならば持っておきたい資格の一つです。文字通り水に潜り活動することを前提とした資格です。

 

しかし、実はこの資格に実技経験は必要ありません。なんと、筆記試験だけでとれてしまいます。そのため「周りに潜水ができるような施設がない」という場合でも資格をとることはできます。ただ、水族館で勤務することを考えれば実務経験を積むことは大切です。

 

 

■動物園・水族館の飼育員としての心得とは

これらの資格をとることはとても重要ですが、動物園や水族館の飼育員として働く意味についても意識する必要があります。

 

動物に対して常に責任感を持ち、どのようにしたら動物が過ごしやすいのかを考えなければなりません。動物と人間は、言葉で通じ合うことができません。そうであるからこそ、動物の気持ちをしっかりとくみ取る能力が求められます。

 

また、動物園や水族館は一種の「エンターテイメント」です。そのため、動物だけに心や目線を奪われるだけでなく、訪れる来訪者を楽しませる工夫もしなければなりません。

 

このように、動物園や水族館の飼育員に求められることはとても多いと言えます。そして多くの人が目指す職業でもあります。あなたがそのライバルたちに勝ちたいと考えるのであれば、資格をとっておく必要があるといえるでしょう。

 

 

■まとめ

動物園や水族館の飼育員になること自体には資格はいりませんが、就職時のプラス材料として機能することはあります。動物園や水族館の飼育員は、「なりたい!」と考える人が多く、なんらかの理由で落選させなければならないことも多いからです。そんなときに「資格を持っていること」は非常に大きな強みになります。

 

おすすめの資格は、「愛玩動物飼養管理士」「生物分類技能検定」「潜水士」などです。

 

 
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