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トリマーの平均年収と就職時に注意すべきこととは

トリマーを夢見ている人にとっては、「いくらくらいの年収になるのか」というのはとても気になる部分でしょう。ちょっと厳しい話ではありますが、仕事には「収入」の問題がついて回ります。ここでは、トリマーの平均年収と就職時の注意点についてお話します。

 

働くということは、とてもシビアな話です。どれだけ好きな仕事であっても、年収が低すぎれば、生活することが難しくなるでしょう。また職場の福利厚生が整っていなければ、働き続けることが難しくなることもあります。

そこでここでは、トリマーの平均年収と福利厚生の注意点についてお話します。

 

■トリマーの平均収入は?

まずは、大事な問題である「トリマーという仕事の給料」について見ていきましょう。

 

トリマーの平均月収は、それほど多くはありません。収入面ではなかなか厳しく、正社員の場合でもその収入は14万円~20万円程度にとどまると言われています。

平均時給自体が高い都心部と平均時給が低い地方では差がありますが、初任給は15万円程度だと考えられています。給料の面では決して儲かる仕事ではありません。

 

テレビに出演するようなトップレベルのトリマーや強力な顧客を抱えているというトリマーなら話は別ですが、年収は300万円に達しないことが多いでしょう。年収は180万円~250万円程度です。また、ある程度人気のトリマーであっても500万円前後だと言われています。

 

一般的なトリマーの場合、「自分1人を養うこと」はできても家族を支えていくことはなかなか難しく収入の面では厳しいと言えます。

 

「ペットが好き」というだけではなかなかやっていくことができないので、しっかりとした覚悟を持つことが重要になります。また将来的にはどうなりたいのかのビジョンをしっかり定めて、独立を目標として働くことも必要になるかもしれません。

 

■トリマーとして働く先を選ぶときの注意点

たとえ給料が安かったとしても、福利厚生の制度がしっかりしていれば、働き続けることはできるかもしれません。

・有給がしっかりとれる

・ボーナスが多い

・残業が少ない

・社会保険がしっかりしている

いうことであれば、年収は少なくても働き続ける価値は十分にあります。特に将来的に家庭を持つことを考えている人にとっては、これらの「目には見えにくい価値」はとても重要になります。

 

そのため、入社する前にはしっかりとその会社の福利厚生についてチェックをしておかなければなりません。特に社会保険は大切です。自分自身でも勉強し、わからないことは問い合わせるなどの対策が必要です。

 

また、トリマーの働き方の問題点の一つとして、「ノルマ」があります。

「毎月〇〇円以上の売り上げを出さなければならない」「ペット商品を売らなければならない」といった目標がつけられているところも多く、注意が必要です。これらにあたってしまうと、年収だけでなく精神的にも大きな負担がかかってしまうことでしょう。

 

このような「ノルマ」は、就職するまでなかなか見えてこないこともあります。

もし知り合いや先輩で、そのお店に勤めている(勤めていた)人がいるのならその人に実情を聞くとよいでしょう。

 

■まとめ

トリマーの給料は、決して高くはありません。平均年収は300万円に届かないことが多く、人気のトリマーでも500万円程度にとどまると言われています。収入面では厳しい仕事であることは間違いないため、続けるためには確固たる意志が必要です。また、将来の目標をしっかりと定めておきましょう。

 

福利厚生の制度を調べることも重要です。働きやすさに直結するからです。また、ノルマの有無も確認できればそれにこしたことはありません。先輩などに聞くのが一番です。

 

 
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