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キャットトリマー

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2016/10/16

未来はどっちだ!今後のキャットトレーナーの需要を予測して見た

どんな仕事でも、「その仕事自体の未来性」を考えることはとても重要です。未来性のない仕事を選んでしまうと、どれほどその仕事を続けていきたいと思っても、やり続けることは難しくなるからです。キャットトレーナーの未来性を調べました。

 

猫が好きな人にとって、「キャットトレーナー」という仕事は、一生涯の仕事となるでしょう。しかし、キャットトレーナー自体の需要があまりにも減ってしまっては、本人にやる気があっても、続けることができなくなるかもしれません。

そこで今回は、キャットトレーナーの「これからの需要」について見ていきます。

 

■猫の飼育数は横ばい~増加傾向に

犬の飼育数は、毎年少しずつではありますが下落していっています。2011年には1200万頭近くの犬が飼われていましたが、2014年には1000万頭を切っています。

 

対して、猫の場合は、ほぼ横ばい~やや増加傾向にあります。猫の飼育数は、2011年には960万頭、2015年には980万頭となっています。2014年には995万頭の猫が飼育されていましたから、それに比べると若干少なくなったとはいえ、横ばい~増加傾向で推移していっています。

 

犬の飼育数が目に見えて低下していっていることから、2016年の統計では、猫の数が犬の数を逆転する可能性もあると思われます。

 

猫の飼育頭数が増えていっているため、今後キャットトレーナーの需要は増えていくことが予想されます。

 

■「しつけ」にかける費用も増えていっている

「ペットのしつけ」と言うと、多くの人が「犬の飼育」を思い浮かべるでしょう。実際、犬の保育園などの需要は高まってきています。また、猫の場合は犬ほどのしつけは必要がなく、しつけることも難しいため、統計でも「ねこのしつけにかけるお金」というのは計上されていません。

 

しかし現在は、「猫もしつけることができる」と言われてきており、実際にキャットトレーナーとして活躍する人も増えてきています。

猫が犬とほぼ同じ数だけ飼われるようになってきているため、将来的には、「猫の保育園」も登場する可能性が高くなってきました。

 

ちなみに、犬の場合ですが、「しつけ」にかける金額は増加傾向にあります。去年と比べて、その費用は1.2倍にもなったと言われており、トレーナーとしての活躍の場がまだまだ増えていくであろうことが予想されます。

 

■猫にかけるお金は増えていっている

また、全体的に、動物にかけるお金は、増加傾向にあります。2013年と2014年を比べた場合、猫にかける費用は1.07倍になっています。(犬の場合は1.09倍)

 

特に、「医療費」や「カット・トリミング代」にかける費用の伸び率は多く、前者で1.40倍、後者では1.27倍となっています。

キャットトレーナーという仕事が根付き、知られるようになったのなら、多くの犬の飼い主がしつけのためにお金をかけるのと同じように、多くの猫がしつけにお金をかけるようになるのではないでしょうか。

 

猫にかけるお金が増えていっているということは、猫と日常的に接するキャットトレーナーの未来性にも関係します。

このようにして考えていけば、キャットトレーナーの未来が明るいものであることがわかります。

 

■まとめ

猫を飼う人の数は、横ばいながらもやや増加傾向にあります。2016年の統計では犬と猫とでは買われている数が逆転する可能性があります。

 

猫は犬とは違い、しつけをするのが難しい動物ですし、またしつけをそれほど必要としない報物でもあります。しかし猫の数がこれほど増えた今では、「猫を導く資格」であるキャットトレーナーの需要が上がっていくと考えてよいでしょう。猫にかけるお金も増えていっていますから、なおさらです。

 

キャットトレーナーの未来は、比較的明るいものだと言えそうです。

2016/10/16

腕一本で稼ぐ!キャットトレーナーとして独立する方法とは

キャットトレーナーやドッグトレーナーは、年収の面ではさほど恵まれている仕事ではありません。

そのため「独立」を考える人も多いと言われています。今回はキャットトレーナーの独立について見ていきます。

 

「年収をアップさせたい」

「人に使われるのが嫌になった」

「いつかは自分自身の意志だけでキャットトレーナーとして活躍できるようになりたい」

このように考えて、キャットトレーナーとして独立する人もいます。

 

ただ情報も知識も無いなかで独立をしても、うまくいく可能性は極めて低いでしょう。

そこでここでは、独立してやっていくための注意点をお話します。

 

■ホームページや広告で自分を売り込む

あなたがどれほど良い腕を持ち、誠実で人や動物に愛されるキャットトレーナーであっても「あなたというサービス」を知っている人がいなければ、だれもあなたに頼むことができません。

 

そのため独立をするときには、まずは「宣伝」が非常に重要になってきます。

 

大企業がコマーシャルやホームページ、雑誌などでアピールをするのは「知名度」をあげるためです。

もちろん経済的な体力のない個人の場合では、このような大々的なアピールは難しいでしょう。

そのため、その規模はずっと小規模なものになります。

 

しかしホームページを立ち上げたり広告で自分で売り込んだりすることで、徐々に知名度はあがっていくでしょう。雑誌の宣伝ページで宣伝をするのもよいかもしれません。

 

このような「宣伝活動」は、フリーランスとしてやっていくうえでは絶対に必要なことです。そこであなたを知った人が申し込んできてくれたら、誠実に丁寧に対応して評価をあげましょう。そうすることでそのお客様がリピーターになることもあるでしょうし、そのお客様が良い口コミを周りに広めてくれるかもしれません。

 

宣伝をすることには、お金がかかることもあります。しかし「必要な経費だ」と割り切って、適正な金額をかけて知名度アップに努めるようにしましょう。

 

■独立して働く際に注意すべきこと

「キャットトレーナーとして独立して働く」「自分自身のやりたいようにやれる」「うるさい上司がいない」「自由に采配を振るえる」というのは、フリーランスとして働くもっとも大きなメリットです。

 

しかし独立して働く場合、そこにあるのは単なる「楽しさ」「メリット」だけではありません。

 

まずフリーランスのキャットトレーナーとして働くときには、「全責任が自分にのしかかってくる」ということを忘れないでください。あなたの代わりに謝ってくれる上司はいませんし、相談できる同僚もいません。何かトラブルが起きた時、それを引き受けるのはほかのだれでもないあなた自身なのです。

 

精神的な重荷も大きいものですが、話し合いがこじれれば裁判沙汰になることもあります。金銭的な負担が大きくなることもありますから、この点はよく考えましょう。

 

また営業も経理も、基本的にはあなた一人でやることになります。「同級生と組んでやる」「初めから部下を雇う」ということでなければ、あらゆる作業を自分で行う必要があるのです。

 

キャットトレーナーとして独立するということは、「キャットトレーナーとしてだけ働いていればよかった時代を終わらせること」にほかなりません。

このように、なかなか見えにくい部分にも目を向けていく必要があります。

 

■まとめ

キャットトレーナーとして独立する場合は、自分自身を売り込むことが必要になります。そのためにホームページや雑誌などをうまく利用しましょう。

ただ独立した場合、そのすべての責任や仕事は自分にのしかかってくるということも忘れてはなりません。

2016/10/16

キャットトレーナーの平均給与が知りたい!

就職をして、生活していくなかで気になるのが、「年収」です。どれだけ就きたい職業であっても、給与面があまりにも悪すぎると、なかなか続けていくことができません。ここでは、キャットトレーナーの平均給与や年収アップの方法をまとめます。

 

キャットトレーナーとして働きたい!という人は、そう少なくはありません。大切で大好きな猫とずっと接していられる仕事であるため、非常に人気が高い職業でもあります。

ただ実はキャットトレーナーは、「給与」「収入」の面ではなかなか厳しいという現実もあります。

 

実際のキャットトレーナーの年収と、それをアップしていく方法について見ていきましょう。

 

■キャットトレーナーの平均給与はどれくらい?

キャットトレーナーは、「ドッグトレーナー」ほどメジャーな仕事ではありません。そのため、キャットトレーナーだけでの年収はそれほどはっきりとはわかっていません。

ただ、ドッグトレーナーの収入を見ていくことでだいたいの予想はつくでしょう。

 

キャットトレーナーとドッグトレーナーがほぼ似たような収入であると仮定したとき、キャットトレーナーの年収は200万円~350万円程度になると考えられています。

これはそれほど安い金額ではありませんが、一般的な企業に勤めている人に比べると、給与面ではそれほど恵まれていないことがわかります。

 

動物に関わる仕事は、需要が大きい代わりに供給も大きいものです。「動物が好きだから、キャットトレーナーになりたい」と考える人が多いため、競争が起こり年収は低くなります。

 

キャットトレーナーになるためには、年収が低くても続けていきたいという情熱が必要です。

 

■キャリアアップ・年収アップの秘訣は資格取得

「これくらいの年収ではいつかは行き詰りそう……」

「この仕事は好きだから続けたいけれど、この年収でやっていけるか不安……」

こんな悩みを抱える人が考えるのが、「年収アップ」です。

 

年収をアップさせる方法には、いくつかの方法があります。

まず、就職の段階で待遇がよい会社にとってもらうことです。どの仕事でもそうですが、経済的な体力のある会社の方が安定はしやすいと言えます。

 

次に、自分自身のキャリアを積んでいく方法があげられます。

キャットトレーナーはまったくの無資格でもできる仕事です。それどころか、トレーナーとしての勉強を一切していなくても、「私はキャットトレーナーです」と名乗れてしまうのです。

 

ただ実際には、多くの人がキャットトレーナーになる前に勉強をして実技の経験を積んでいます。このような土壌のなかで年収をアップさせるためには、ライバルよりも多くの勉強をして、さらなる上位資格を取得することが必要です。

 

「資格をとること」は、就職時に有利になる材料です。また、就職した後もキャリアアップの方法の一つとして資格を取得することは極めて有効です。

 

もちろん「資格を持っていればキャットトレーナーとしての腕が良い」と断言できるわけでもなければ、「資格を持っていないからキャットトレーナーとして頼りにならない」というわけでもありません。

 

ただ「資格の取得」はとてもわかりやすいステップアップのための手段です。

 

■まとめ

キャットトレーナーの年収は、350万円以下だと言われています。働き方にもよりますが、それほど高い年収だとは言えません。

 

そのため、キャリアアップを考える必要が出てきます。年収をアップさせなければならないという人は、まずは勉強をして資格をとってください。キャットトレーナーは資格がなくてもなれますが、資格があった方がよりよい職場を選びやすくなりますし、給与面でも優遇されるようになります。

2016/10/16

先輩に学べ!キャットトレーナーを目指した志望動機とは?

「キャットトレーナー」という言葉は、ドッグトレーナーほどメジャーではありません。しかし、さまざまな志望動機でキャットトレーナーを目指してきた先輩たちがいます。

今回は、そんな先輩たちの志望動機に光を当てます。

 

「猫をトレーニングするキャットトレーナーになりたい」と考えている人にとっては、先輩たちの歩みや志望動機を知ることはきっと力になるはずです。

ここでは、さまざまな志望動機を見ていきましょう。

 

■保護施設から迎え入れた猫との出会い

「保護施設から迎え入れた猫との出会いがきっかけでキャットトレーナーを目指した」という人の数は、そう少なくはありません。

 

保健所は主に犬と猫を引き取ります。犬も猫も、そのうちの約半数~3分の1が殺処分されています。

そして、その犬や猫を持ち込む人のうちの15パーセント~18パーセントが、飼い主によるものです。

 

出展:環境省ホームページ

https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html

 

もちろん保健所は単に「殺処分するためだけに、飼い主がペットを持ち込む場所」というわけではありません。

明らかに飼い犬だと分かる犬を保護した人が交番に連れて行ったはいいものの、飼い主が見つけられずやむを得ず保健所に連れて行かなければならなくなることもあるのです。

 

そんなときにありがたいのが、「引き取り手」の存在です。

現在は犬や猫を引きとろうと考える人がとても増えています。保健所に連れ込まれたペットのうちの30パーセント以上が新しい飼い主に引き取られます。

 

このようなさまざまな背景を抱いている犬や猫、つまりは「死ぬはずだった命」を救い自分の家族として迎え入れたという経験はとても強烈なものです。これをきっかけに、キャットトレーナーの道を歩み始める人が多いのは頷ける話です。

 

また動物を飼うときに「保健所」という選択肢を提示する家庭というのは子どもがキャットトレーナーとしての人生を歩むことを決めた時に、応援してくれる可能性も高いと思われます。

 

これらが後押しとなって、キャットトレーナーの道を選ぶ人もいるのではないでしょうか。

 

■社会期の育て方の重要性に気づく

「家族の一員」として迎えいれた猫があまりにもかわいくて、なかなか叱ることもできなかった、というのはよくある話です。

しかしこのような態度をとると、猫は時に乱暴に時には意地悪にふるまうようになってしまいます。人間をひっかいてしまったりテーブルの上に飛び乗ったり、障子やふすまをボロボロにしたり……と、人と家が傷つくことにもつながってしまいます。

 

この段階で初めて、「育て方が間違っていた」と気づく人もいるでしょう。

そして少しでもお互いが快適に過ごせるように、とキャットトレーナーに依頼したとします。そこでキャットトレーナーが飼い主も手を焼いていた猫をしつけてくれたことが、キャットトレーナーになりたいと願ったきっかけだったという人もいます。

 

猫と家族に降りかかる問題を解消してくれたというのは、非常に大きなインパクトを与えてくれるでしょう。

 

先輩たちは、さまざまな理由でキャットトレーナーを目指します。あなたもあなた自身の「キャットトレーナーになる理由」を探してください。

 

■まとめ

キャットトレーナーになった動機は人によって違います。保健所から迎え入れた猫をしつけていく過程でキャットトレーナーに興味を持った、という人もいれば、キャットトレーナーに預けた猫がとても優秀な子に変わった、というところからキャットトレーナーを志す人もいます。

2016/10/16

猫をしつけることってできるの?

「猫はしつけられない」……このように思う人もいるのではないでしょうか。犬に比べて扱いにくいと言われている猫ですが、実は彼らのこともしつけることができるのです。猫のしつけについて考えていきましょう。

 

犬はしつけることができるけれども、猫はしつけることができない……このような言葉は、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

今回は「この説は正しいのか?」ということと、「正しくないとすれば、どのようにしてしつけていくのが理想的なのか?」ということについて見ていきましょう。

 

■猫をしつけることはできるのか?

猫は、犬に比べるとなかなかしつけるのが難しい動物だと言われています。「ドッグトレーナー」という言葉はなじみ深いものですが、「キャットトレーナー」という言葉はあまり取り上げられないところからもそれが分かるのではないでしょうか。

 

よく言われる話ですが、犬は群れをつくる動物です。そのため自分より目上の者、つまりボスに対しては服従心を発揮します。飼い主の方が犬よりも立場が上であることを、愛情をもって教えれば、犬は人間の永遠の相棒であり、忠実な部下であり、可愛い家族にもなってくれるでしょう。

 

しかし猫はそのようなことがありません。猫は犬ほどの服従心は持っていません。また「気まぐれ」の代名詞として使われることが多いことから分かるように、かなり自由気ままにふるまいます。

 

そのため猫をしつけて犬のようにしていくことは、非常に難しいと言われています。

 

ただしだからと言って、猫をしつけることができないわけではありません。猫もきちんと教えていけば、ある程度は言うことを聞いてくれるようになるのです。

 

■どうやって猫をしつけるの?

猫をしつけるために必要なのは、まずは「悪いこと、困ったことをしたその瞬間に怒る」ということです。

時間をおいてから叱っても、猫は何が理由で怒られたのかがわかりません。そのため同じ間違いを何度も繰り返しますし、場合によっては人間のことを嫌いになってしまいます。

 

叱るときには

・短いセンテンスで

・強く

・1回だけ

叱るようにします。

 

また、水鉄砲や霧吹きで水を吹きかける方法が有効です。

水は猫にとって「無害ではあるけれど不愉快なもの」であるため、「これをしたら水がかかるんだ」ということを覚えさせることによって「やってはいけないこと」を学習することができます。

 

またやってしまいがちな行動ですが、叱るときに名前を呼ぶのは望ましいことではありません。叱るときに名前を呼ぶと「名前を呼ばれる=叱られる」という図式が猫のなかで完成してしまい、名前を呼ばれることが嫌になってしまうからです。

 

爪とぎなどをいろいろなところでするという場合は、しつけと同時に対策を講じるようにします。爪をとぎ始めたら捕まえて爪とぎ板のあるところに連れていく、などの行動が必要です。そのうえで、「やってはいけないこと」をした場合はちゃんとしつけるようにします。

 

猫は犬に比べて、学習速度が遅いかもしれません。そのため飼い主さん側に、「長く付き合うぞ」という覚悟が必要になります。

 

■まとめ

猫のしつけは確かにとても大変なものです。犬ほど素直に話を聞いてくれず、命令も馬耳東風といったところです。

しかし、猫をしつけられる方法はあります。

 

まず悪さをされて叱られなければならないときは「短いセンテンス」で「1度だけ」「強く」叱ります。また、その際は名前を呼ばないように注意が必要です。

 

しつけには、水鉄砲や霧吹きも有効です。猫にとって水は「無害だけど嫌なもの」ですから、これを噴き付けることによっていたずらを防止することができるのです。

2016/10/16

猫のトリマーになるために取得しておいた方がいい資格って?

「トリマー」というと「犬のトリマー」が連想されがちですが、猫のトリミングももちろん行われます。そこでここでは、特に猫のトリミングに特化した資格について見ていきましょう。

 

猫のトリマーになるために資格が必要か?と問われれば、その答えは「NO」となります。犬のトリミングと同じように、猫をトリミングするときにも特別な資格はいりません。極端な話「私は猫のトリマーです」と名乗ればまったく実務をやったことのない人でも、猫のトリマーになれてしまうのです。

 

ただ実際にはこのように、

・実務経験がない

・無資格

・まったく知識がない状態

で猫のトリマーとして活躍している人はほとんどいません。多くの人が猫のトリミングやトレーナーとしての訓練や勉強を積み重ねたあとに取得する事のできる何かしらの資格を持っています。

自分が猫の飼い主だとしたら、まったく知識のない人に任せるのは不安ですからこれは当たり前のことだと言えるでしょう。

 

■I.C.CキャットグルーマーライセンスA・B・C級とは

猫のトリミングやトレーナーになるための資格は、実はたくさんあります。たとえば「キャットケアスペシャリスト」がそうです。「猫の管理」「猫の出産」などを学ぶための講座であり、ブリーダーとしての知識を学ぶことが講座の中心となります。

 

これも大変有用なのですが「猫のトリマー」のような仕事を志すのであれば、「I.C.CキャットグルーマーライセンスA・B・C級」もおすすめです。これは「トリミング技術」に焦点を当てた資格であり、「トリミング部屋のあるペットショップへの就職を考えている」という人に向いています。

 

このI.C.CキャットグルーマーライセンスA・B・C級は、4段階に分かれています。

 

C級は

・養成機関での養成が終わっている

・実務経験が2年以上

・かつ会員になってから1年以上経った人

がとることができます。

 

B級は

・C級をとったあとに実務経験を1年積む

・養成機関で課程を終わらせた者

しかとることができません。

 

A級は

・B級にあがる

・その後で実務経験を2年以上積むこと

が必要です。

 

教師になるためには

・A級を取得

・A級を取得した後に3年以上の実務経験を積むこと

が必要です。

 

このため、上位の資格取得までの道のりはかなり長いと言えます。

 

■資格取得後にはどんな道がある?

上記で触れたように、I.C.CキャットグルーマーライセンスA・B・C級をとった場合はトリミング部屋を持っているペットショップなどでの活躍が主になるでしょう。動物病院のなかにトリミング部屋がある場合もありますから、そういったところでも働くことができます。動物に関係する仕事に就きたい、と思った時にはこの資格は役に立ちます。

 

また猫に限らず、トリマーは全体的に年収が低い傾向にあります。そのため、収入アップを考えて独立することを考える人も多いはず。I.C.CキャットグルーマーライセンスA・B・C級をとっておけば、お客様からの信頼度もアップするため独立がしやすくなることでしょう。

 

I.C.CキャットグルーマーライセンスA・B・C級は民間資格ではありますが、かなり時間をかけて学ぶ必要のある資格です。その分取り組み甲斐もあります。徐々にステップアップしていけるのも良い点です。

 

 

■まとめ

「トリマー」というと、犬のトリマーを連想してしまいがちです。しかし、猫をトリミングする必要が出てくる場合もあります。

 

猫にまつわる資格としては、「キャットケアスペシャリスト」や「I.C.CキャットグルーマーライセンスA・B・C級」などがあります。「猫のトリマー」を目指すのであれば、I.C.CキャットグルーマーライセンスA・B・C級の方がおすすめです。取得までには時間がかかりますが、学び甲斐があります。