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動物飼育員になるには大学と専門学校、どっちがいい?

動物飼育員になるために学校に通おう、という人も多いのではないでしょうか。その際迷うのが、「専門学校を選ぶか、それとも大学を選ぶか」というものです。今回はそれぞれの特徴について見ていきます。

 

動物飼育員になるためには、特に資格は必要ありません。また、専門的に学んだ経験がなければなれない、というものでもありません。

ただ動物飼育員の場合、非常に多くの人が「なりたい!」と願っている仕事であるため、まったく知識も資格もないということであれば、採用される確率は低くなるでしょう。

 

そのため特別な事情がなければ、専門的な知識を教えてもらえる大学や専門学校に通った方がよいと思われます。

 

次からは、それぞれのメリットとデメリットを見ていきましょう。

 

 

■大学のメリットとデメリットは?

大学を卒業してから動物飼育員になる場合は、動物飼育員の仕事と親和性の高い学部を選ぶようにします。たとえば、畜産業などがそれです。

 

大学で勉強するメリットの一つは、基礎から応用まで順序よく最新の知識を学べるということです。「動物」についてだけでなく、その周りのさまざまなこと、たとえば自然環境などについても学ぶことができます。大学で得た知識は、動物の周りの「環境」を広い意味で見ていくことにとても役立つでしょう。

 

それから、大学を卒業することで「大卒」という学歴を持てるのも魅力です。一部の施設では採用条件を「大卒以上」としているところもあります。そのため専門学校を出るときに比べると、選択肢が広がるのも魅力です。また学んでいる間に「やっぱり動物飼育員はちょっと違うな。研究職などに就きたいな」と考え方向転換をはかるときにでも、「大卒」という肩書は非常に強い味方となります。

 

反面、大学の場合は4年間通い続けることが原則となります。場合によっては、6年間も大学で学ばなければなりません。ストレートに進学と進級をしていっても、社会に出るのは22歳になってからです。

 

■専門学校で学ぶメリットとデメリットは?

さまざまな専門学校(専門スクール)がありますが、2年の学習期間が設けられているところが多いでしょう。大卒に比べると早く社会に出ることができるため、動物飼育員としてのキャリアを積みやすくなります。

実習経験もきちんと用意されており、短い期間で動物飼育員に必要な知識を身につけられることが一番大きなメリットです。

 

加えて動物飼育員の専門学校の場合は、周りの人がみんな同じ夢を持っているということで勉強にも張り合いが出るでしょう。コースも細分化されています。

 

一方、専門学校の場合は「大卒」という肩書がもらえません。そのため、就職のときに若干不利になることもあります。また、企業にもよりますがまったく同じレベルの学生が面接にきた場合は、学歴の高い方を優先することもあり得ます。

 

「一刻も早く動物飼育員として働きたい」ということであるなら専門学校を選ぶのが良いでしょう。

 

■まとめ

動物飼育員になるためには、特別な資格はいりません。

ただ、多くの人が、大学や専門学校で、動物飼育員になるための技術や知識を学んでいるため、まったく勉強をしないで動物飼育員として活躍することは難しいでしょう。そのため、どちらかの方法をとって、勉強する必要があります。

 

大学は、長い時間をかけてさまざまなことを勉強できるのが魅力です。

対して専門学校の場合、大学よりも2年以上早く勉強を終えることができ、社会に出るのが早くなることがメリットです。

 

それぞれの特徴を踏まえて、選ぶべき進学先を決めましょう。

 

 
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