学校法人 中村学園 専門学校 ちば愛犬動物フラワー学園

ドッグトレーナー

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2016/10/16

ドッグトレーナーとしてのやりがいと適正とは27629

ドッグトレーナーのやりがいは、さまざまな種類の犬とコミュニケーションがとれるようになることです。しかし、すぐにそうなれるのではなく、そこに至るまでには、知識や技能を根気よく積み重ねることが必要になります。

 

「ドッグトレーナー」というと、犬と心を通わせており、その指示を犬がきちんと聞いて守る、という光景を想像する人も多いかもしれません。これはたしかにその通りなのですが、そのような「理想的なドッグトレーナー」になるためには忍耐力が必要になることも確かです。

 

■犬とコミュニケーションがとれるようになる楽しさ

ドッグトレーナーの一番のやりがいは、「犬とコミュニケーションがとれるようになる」ということでしょう。ドッグトレーナーを志す人は、例外なく犬好きです。そのため犬とのコミュニケーションを大切にしていますし、それがとれるようになることに大きな喜びを見出します。

 

「飼い主」として犬に関わる場合は密接な付き合いが可能になりますが、接する犬種は限られています。多頭飼いをしている家でも、一般家庭ならば3匹程度が限界です。一生で触れ合える犬の数も犬種も限られているでしょう。

 

しかしドッグトレーナーの場合、数多くの「愛犬」をトレーニングしていくことになるので多くの犬と触れ合いができます。さまざまな犬種とコミュニケーションが取れるというのは、ドッグトレーナーの大きなやりがいのうちの一つです。

 

■諦めないで!根気強さと行動力が必要

「多くの犬とのコミュニケーションがとれるなんてやはりドッグトレーナーは素敵だな」と多くの人が思うでしょう。

 

しかし実際にドッグトレーナーとしての勉強を始めると、なかなか思い通りにいかないことに気づくはずです。

 

「こちらの指示を聞いてくれない」

「名前を呼んでも反応さえしてくれない」

「吠えられてしまう」

 

このような経験は、ドッグトレーナーを目指すなかでほとんどの人が一度は経験することでしょう。

たとえ、自分自身が犬を飼っており、その犬に大変慕われていたとしても同じです。あなたの目の前にいる犬は、あなたをよく知り、愛し、生活をともにしてきたパートナーではないからです。

 

ただ、このときにくじけていてはいけません。

ドッグトレーナーとして勉強を重ね、犬に一つずつ「これは良いこと」「これは悪いこと」と訓練していくことで、犬はあなたに心を開いてくれるようになります。

 

ドッグトレーナーは、1日でゴールにたどり着ける簡単な仕事ではありません。根気強く犬と接し、行動し、知識を蓄え、1匹1匹の犬に向き合っていくことが何よりも重要です。

 

声を荒げて犬を怒りつけてしまったり、「もう自分はだめだ」と投げ出したりするようであるならば、それはドッグトレーナーとして恥ずべき行動だと思わなければなりません。

 

人間も一度言っただけでは理解できないことがあります。ましてや相手は、まだ信頼関係の構築されていない犬です。諦めずにコミュニケーションをとり続けられる根性は、ドッグトレーナーに求められるもっとも大切な適正と言えるのかもしれません。

 

■まとめ

ドッグトレーナーの喜びは、生涯にわたり、さまざまな犬と関わっていけることです。「飼い主」として関わることのできる犬の数や種類は限られていますが、ドッグトレーナーの場合は、ドッグトレーナー人生のなかで非常に多くの犬と関わることができるのです。

 

ただ、それらの犬は、必ずしも全員が「良い子」なわけではありません。訓練に苦戦する犬もいるでしょう。しかしそんなときでも投げ出さず、根気よく向き合っていくことがドッグトレーナーには求められます。

2016/10/16

ドッグトレーナーが活躍できる働き方とは27627

ドッグトレーナーの働き方は現在多岐に及んでいます。その働き方は実にさまざまで、活躍場所も大きく違います。今回はそのなかから3つの働き方を取り上げて紹介していきます。

 

ドッグトレーナーの働き方は多種多様です。そして「どんな働き方をするのか」によって、ドッグトレーナーとしての人生は大きく変わっていきます。今回は、そのなかから、「家庭犬をトレーニングするドッグトレーナーとして働く」「警察犬や盲導犬のドッグトレーナーとして働く」「ペットショップで働く」という3つの働き方についてお話していきます。就職の際の参考にしてください。

 

■家庭犬トレーナーとしてしつけを行う

「ドッグトレーナー」という言葉を聞いたときに多くの人が思い浮かべる働き方がこれでしょう。

 

やり方には大きく分けて3つあります。

・訓練所で犬を預かる

・犬と飼い主が通ってくる

・個別に家を訪れてしつけをする

いずれの場合でも非常に幅広いニーズがあり利用者が多いのも特徴です。

 

拡大していくペットビジネスのなかでもニーズの高い仕事の形態であり、愛犬のトレーニングを考えている飼い主にとって非常に頼りになるものでもあります。

 

■社会貢献を考えるなら……盲導犬や警察犬を育てる

ドッグトレーナーのなかでも、もっとも社会貢献率が高いのは「盲導犬や警察犬を訓練する」という働き方なのではないでしょうか。

 

災害時にさまざまな役目を担う警察犬を育てたり、目が不自由な人の目のかわりとなる盲導犬を育てたりするこの仕事は非常にやりがいのある仕事です。そのため、目指す人も多いでしょう。

 

これらの仕事は、特に「失敗」は許されません。そのため、難易度は高いと言えます。

 

ドッグトレーナーになるには資格はいりませんが、警察犬の直轄犬を育てるためには警察官になる必要があります。

 

盲導犬訓練士の場合は、うまく空きがあったときに3年間にわたり技術を勉強し、さらにその技術が認められなければなりません。これで終わりではなく、そのあとさらに2年の実務経験を積み、その技能や知識が認められて初めて「盲導犬歩行訓練指導員」の認定が受けられるのです。

(※警察犬は、「嘱託犬」という形であれば、民間の訓練施設で訓練できます)

 

■ペットショップで働く

広がり続けるペット業界を支える立役者の一つは、「ペットショップ」でしょう。ドッグトレーナーは、ペットショップで勤務することもあります。

 

この場合、愛犬の一生に寄り添っていくための訓練を行うことになります。ペットショップはお客様とドッグトレーナーの距離が近く、その家庭環境に応じたしつけをしていくという特徴もあります。

 

また、ペットショップの場合動物病院を併設しているところも多いでしょう。その動物病院にやってくる患畜(病気の動物。人間で言う「患者」)をみるためのサポートを行うこともあります。

1匹1匹の犬と密接にかかわる仕事でもあると言えるでしょう。

 

このように、ドッグトレーナーとしての働き方は多岐に及びます。

どの仕事が優れている、優れていないということはありません。ただ、それぞれの特徴があるため、「自分がどのようなドッグトレーナーを目指すか」ということはしっかり考えておかなければなりません。

 

■まとめ

ドッグトレーナーの働き方は、大きく「家庭犬をトレーニングする」「盲導犬や警察犬を育てる」「ペットショップで働く」の3つに分けることができます。

 

家庭犬のドッグトレーナーとして活躍する場合は幅広いニーズが、盲導犬や警察犬を育てる場合にはやりがいが、ペットショップで活躍する場合は「1匹の犬と生涯向き合える」というメリットがあります。

 

皆さんはどういう働き方を目指しますか?

2016/10/16

先輩に学べ!ドッグトレーナーを目指した志望動機・魅力とは?27624

犬が好きな人にとって「ドッグトレーナー」という仕事はとても魅力的です。しかしこの仕事は、犬が好きというだけでは続けることができません。今回は先輩たちの志望動機から、ドッグトレーナーのあり方を見ていきましょう。

 

ドッグトレーナーを目指してきた数多くの先輩たち。

彼らがドッグトレーナーを目指した志望動機は何なのでしょうか?

 

■犬が好き、というのがやはり1番

ドッグトレーナーになる人がまず一番にあげる志望動機は、「犬が好きだからこの仕事に就いた」というものです。

 

「犬を長く飼っていて、ほかの犬とも触れ合いたくなった。」

「ドッグトレーナーにお願いした自分の犬が、とても良い子になった。」

「自分が犬と付き合ってきて感じた課題点や問題点、そしてうれしかったことをほかの飼い主さんとも共有したい。」

 

形や経験はさまざまですが、このような「犬好き」の気持ちがドッグトレーナーという仕事に向かわせるのはたしかです。

 

もっとも「犬が好きだ」というだけでは、就職活動の志望動機としては弱いと言えます。

そのため就職活動の「志望動機」として語るのであれば、上で挙げたような「具体的なエピソード」がほしいものです。

 

■社会貢献もできる

「犬が好きだからドッグトレーナーになりたい」というのは、ドッグトレーナーの勉強をしていくための根底にあるものです。

 

しかし、ドッグトレーナーは単なる「愛犬家」ではありません。犬をかわいがるだけでなく、しつけを行わなければならないのです。

 

きちんとしつけられた犬は人間にとって忠実な相棒であり、信頼できる仲間であり、大切な家族であり、頼りになるガードマンでもあります。実際に、「泥棒が好まない家」のなかでも上位にランクインするのは、「犬を飼っている家」です。

 

また、警察犬のドッグトレーナーなどになればさらに「社会貢献」の意味合いが強くなるでしょう。直轄犬のドッグトレーナーになる場合は警察官になる必要がありますが、嘱託犬の場合は民間のドッグトレーナーでもなることができますから、門戸は大きく開かれています。

 

ドッグトレーナーという仕事は犬が社会の一員として、家族の一員として溶け込んでいける手伝いをする仕事です。そしてそれは、広い意味での社会貢献に繋がるでしょう。

 

あなたがドッグトレーナーになりたい、と思うのであれば先輩たちのこのような意志をよく理解する必要があります。そのうえで「自分自身はどんなドッグトレーナーになりたいのか」をよく考えるようにしましょう。

そうやって出した答えは、「ドッグトレーナーになったあなた自身」の仕事の姿勢に反映されるはずです。

 

■まとめ

ドッグトレーナーを目指す人の多くは、「犬を愛していること」を志望動機として挙げます。

 

ドッグトレーナーであることと、犬をただ可愛がることでは意味がまったく違います。ドッグトレーナーの仕事は犬をしつけて導き、周囲の環境(騒音や無駄吠えなど)に配慮できるようにすることです。

 

犬を愛していることは最低条件ですが、このように「導く」という性格が強く出るためこの点をよく自覚しておかないとドッグトレーナーとして活動することはできません。

 

ドッグトレーナーは社会貢献も行えます。警察犬のトレーニングなどはその一例です。

2016/10/16

ドッグトレーナーになるには通信教育と専門学校とどちらがいいか27622

「ドッグトレーナーになりたい」と考えた時、多くの人がなにかしらの専門的な教育を受けようとします。その際に選ぶべきなのは通信教育なのでしょうか、それとも専門学校なのでしょうか?

 

ドッグトレーナーは、就くためには特別な資格はいりません。国家資格がないため「この資格がなければその仕事に就いてはいけない」という縛りはないのです。

ただ、多くの人がより正しく愛犬をトレーニングしていくことができるようにするために、スクールに通ったり通信教育で知識を蓄えようとしたりします。

 

では、専門学校に通うのと通信教育で学ぶのとどちらがよいのでしょうか?

 

■通信教育のメリット・デメリットとは

通信教育でも、ドッグトレーナーの資格を学ぶことはできます。さまざまなコースがありますが、実際に犬と触れ合うことができるものもあります。通信教育は実践に弱いと言われていますが、このようなカリキュラムのものを選べばそのデメリットは軽減することができるでしょう。

 

通信教育は、自分に合ったペースで学べるというのも大きなメリットです。時間的拘束が少なく、無理のないやり方で学んでいけます。社会人からドッグトレーナーへの転身を考えている人などは、特に向いているでしょう。また、費用も比較的安く済むため金銭的に余裕がない人でも受けやすいというのが大きな特徴です。

 

ただ、実際に犬に触れ合えるとはいってもその回数や経験という意味では専門学校には及びません。

通信教育でドッグトレーナーを目指すのであれば、このような点をどのようにフォローしていくのかを考える必要があります。

 

■専門学校のメリット・デメリットとは

では、専門学校での勉強はどうなのでしょうか。

 

専門学校での勉強は、通信制の勉強に比べて犬と触れ合える機会が多く実践的です。実際にドッグトレーナーとして活躍していくことになった場合に使える知識や技術を学べるため、就職した後のとまどいが少ないのが魅力です。

 

より正しく、より時間をかけて、より丁寧にドッグトレーナーとしての訓練を積むことができるのが専門学校のメリットです。

 

また、志を同じくする人たちと一緒に勉強し指導を受けていくことになるため「時間のある時に勉強をすればいいや……」「今日は疲れているから……」「別に誰かに怒られるわけじゃないし……」というような「意欲の低下による挫折」を防ぐこともできます。ここで仲良くなった人が将来的に、仕事やプライベートであなたを支えてくれることもあるでしょう。

 

ただ一方で、専門学校での授業はどうしても「学校」という形態をとる以上、社会人は通いにくくなっています。

 

 

■まとめ

ドッグトレーナーになるための知識を付ける方法は、「通信教育を受ける」というのと「専門学校に通う」というやり方があります。そして、どちらも一長一短があります。

 

通信教育の場合は、時間に自由がきき費用が安いので、社会人でも受けやすいといったメリットがあります。ただ、実践経験も用意されているとはいえその回数は専門学校より少ないのが基本であり深い訓練まではしにくいのがデメリットです。

 

専門学校の場合は、お金がかかり時間的拘束も長いというデメリットはあります。しかし、より実践的で濃密な訓練を受けることができます。また、同じ環境の人たちと一緒に勉強していくことができるのも大きなメリットです。

 

あなたが社会人であり、会社に勤めながらドッグトレーナーへの転身を図るという場合は通信制がおすすめです。そうでない場合は専門学校を選ぶ方がよいでしょう。

2016/10/16

ドッグトレーナーの平均月収と就職時に注意すべき点とは27620

犬が好きな人が志す仕事の一つが、「ドッグトレーナー」です。このドッグトレーナーという仕事を、ここでは「収入」や「就職時の環境」「注意点」といった面から見ていくことにしましょう。

 

動物、特に犬が好きな人は、犬と深い関わりを持ち、生涯にわたって関わっていくドッグトレーナーという仕事に憧れるのではないでしょうか。

しかし、仕事は「好き」という気持ちだけではやっていけません。ドッグトレーナーになるためには、ドッグトレーナーの職業背景を見ていく必要があります。

 

 

  • ドッグトレーナーの平均月収は?

 

まずは、ドッグトレーナーの平均月収についてお話していきます。

 

地域や勤め先、またそのドッグトレーナーの技術や実績によって差はありますが、

初任給は月収20万円を切る程度で、平均年収では200万円~400万円程度だと言われています。

 

「給与」の面ではそれほど高くはないですが、労働時間もそれほど長くはなく安定した仕事だと言えます。

 

同じように動物に接する仕事であるトリマーに比べると、若干ではありますが給料は高く、暮らしてはいける年収であると言えるでしょう。

 

このように平均年収のそれほど高くない仕事は「独立するか、それともしないか」というのが大きな転換点となります。

 

そのため、大幅な年収アップを考えるのであれば、どこかの時点で独立を考えた方がよいかもしれません。ドッグトレーナーに限った話ではありませんが独立してやっていく場合、成功すれば雇われの立場のままでいるよりも格段に収入がアップします。ただ、独立にはリスクもあるため、この点はよく考えてから決める必要があります。

 

■ドッグトレーナーとして働く先を選ぶときの注意点は?

飼い主にとって大切な愛犬のトレーニングを行い、訓練することで犬も人間も心地よく過ごせる環境を作っていく。

 

それがドッグトレーナーの仕事であり、やりがいを感じる部分でもあります。

 

ただ「仕事」としてドッグトレーナーを選ぶのであれば、やはり「福利厚生」「働きやすさ」にも着目しなければなりません。

 

ドッグトレーナーは、正社員の場合は各種の保険がしっかりと適用されます。そのため、不安はあまりないでしょう。ただしそれ以外の部分、たとえば有給であるとか交通費であるなどの部分は、勤務先にゆだねられるところが多く、一概に言い切ることができません。

 

また、ごくまれに住み込みや訓練所で仕事をしていく必要のあるドッグトレーナーもいます。この場合生活の拠点を「職場」に移すため、特に待遇の面をしっかりチェックしたいものです。また、給与面の違いも確認しておきましょう。

 

「大切な犬、大好きな犬と過ごす」仕事であるドッグトレーナーは、とてもやりがいのある仕事です。ただ、その「やりがいのある仕事」を続けていけるようにするためには、給与や福利厚生も重要な要素です。

 

その点をしっかり確認してから、就職先を選びましょう。

 

■まとめ

ドッグトレーナーは収入の面ではそれほど優れている仕事とは言えません。しかし「収入が低すぎて自分自身も養えない」ということはなく、200万円~400万円程度の年収は稼ぎ出すことができます。もし「もっと収入をアップしたい」ということであれば、独立することを視野に入れて計画を練る必要があるでしょう。

 

ドッグトレーナーの福利厚生は会社にゆだねられるところが多く、一概に「〇〇である」と言い切ることはできませんのでチェックが必要です。特に住み込みの場合はよく条件を確認してください。

2016/10/16

ドッグトレーナーの仕事内容となり方をご紹介27617

犬が好きな人にとっての憧れの仕事である、「ドッグトレーナー」。この仕事に就くためにはどうしたらよいのでしょうか。ドッグトレーナーの仕事内容と、そのなり方について見ていきましょう。

 

犬が好きな人にとっての憧れの職業の1つである「ドッグトレーナー」。今回はこのドッグトレーナーの仕事内容と「どうしたらなれるのか」ということについてまとめていきます。ドッグトレーナーを志す人は一度目を通しておいてください。

 

■ドッグトレーナーの仕事内容とは

ドッグトレーナーは、ごく簡単に言えば「犬をしつけ、訓練し、犬や人間にとって心地よい環境を作り出すプロ」ということになります。

 

ドッグトレーナーになるには「犬好きであること」は絶対条件です。また、単に犬が好きなだけでなく飼い主がなかなかできないようなしつけをし、きちんと訓練していくことが仕事です。

 

また、ドッグトレーナーの仕事は「家庭の犬(いわゆる「ペット」)」だけを対象とするわけではありません。盲導犬や警察犬のトレーニングにも携わることがあります。

 

社会貢献を考える仕事でもあり、非常にやりがいのある仕事だと言えます。

 

■ドッグトレーナーになるには

ドッグトレーナーになるために特別な資格は必要ありません。専門学校に通う必要もなく、実務経験などの縛りも必要ありません。(一般的なドッグトレーナーの場合であり、盲導犬などの場合は縛りもあります)

 

極端な話、まったく知識や実務経験もなく、そもそも犬を好きでも何でもない人が「ドッグトレーナーです」と名乗ったとしてもそこには違法性はないわけです。

 

ただし、このようなドッグトレーナーに大切な愛犬を任せる人はいないでしょう。また、犬を愛しそれ故にドッグトレーナーになりたいと考える人が何の勉強もなくドッグトレーナーを名乗ることはないと思われます。

 

そのため、多くの人はドッグトレーナーとして専門的な勉強をしていくことになります。

多くの場合は、2年制をとっている専門学校に通うことになるでしょう。専門学校は座学だけでなく実習も豊富で、実践形式の学び方が可能です。

 

特別な理由がなければ、専門学校に入学する→必要な科目を履修する→資格(民間資格)を取得する→ドッグトレーナーとしての就職先を探すという形になります。

 

「すでにほかの仕事に就いてしまったがドッグトレーナーになることがあきらめきれない」という方は、通信教育を利用するとよいでしょう。

 

通信教育の実習はそれほど多くはありません。ただ、会社や別の学校に通いながら自分のペースで勉強することができますし、費用も安く設定されています。時間的・金銭的な都合がつかないという人の場合は、通信教育で学ぶことも検討するとよいでしょう。

 

 

■まとめ

ドッグトレーナーは、犬を訓練し、しつけ、人間と共に心地よく生きていけるためようにするための仕事です。そのため、犬好きであることは絶対条件ですが、単純に「犬が好き」というだけでは続けることが難しいと言えるでしょう。

プロとして犬に対してある程度冷静に接する必要があるからです。

 

そのため、多くの人は専門学校や通信教育を利用してドッグトレーナーとしての知識や実習を積み重ねていきます。金銭的・時間的に余裕があるなら、専門学校。仕事をしながら夢を目指す方は、通信教育を利用しましょう。